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母なるカドス山脈(ははなるかどすさんみゃく) 概要 ヴェスペリアに登場したフィールド区分。 登場作品 + 目次 ヴェスペリア詳細 採取ポイント(母なるカドス山脈 北砂漠) 出現敵(母なるカドス山脈 東平原) 出現敵(母なるカドス山脈 西砂漠) 出現敵(母なるカドス山脈 北砂漠) 関連リンク ヴェスペリア + 詳細 詳細 デズエール大陸のフィールド。 デズエール大陸 東平原とコゴール砂漠の間に位置し、中央にカドスの喉笛がある。 + 入手アイテム 採取ポイント(母なるカドス山脈 北砂漠) デズエ砂鉄 デズエ砂金 魚人の牙 魚人の背ビレ 狼の牙 リザードマンの得物 亀の甲羅 鱗竜の皮 + 出現敵 出現敵(母なるカドス山脈 東平原) No. 名前 Lv HP 備考 101 ホーク 26 6150 - 168 リスリス 28 7814 - 184 ビルベル 28 7265 - 260 ガイナホタル 26 5420 夜限定 269 デッドリーインセクト 29 9100 - 出現敵(母なるカドス山脈 西砂漠) No. 名前 Lv HP 098 カクトゥス 30 8080 144 グリンスパイダー 31 9260 出現敵(母なるカドス山脈 北砂漠) No. 名前 Lv HP 備考 030 サンドシーフ 31 8600 - 098 カクトゥス 30 8080 - 144 グリンスパイダー 31 9260 - 202 ソードビーク 32 9280 - 232 コカトリス 34 9450 昼限定 236 パッションコカトリス 56 27400 夜限定 ▲ 関連リンク デズエール大陸 カドスの喉笛 コゴール砂漠
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水中類(3)pm 072 メノクラゲ 073 ドククラゲ 090 シェルダー 091 パルシェン 098 クラブ 099 キングラー
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天草式MMR ※世界観としては「ロシア帽のフラグ男」の続編です。事前に見なくても大丈夫、かな? 御坂美琴の時が、止まる。「御坂お願い!ワタクシ上条当麻と一端覧祭、一緒に回っていただけませんかっ!」(え?)(私がお願いしようとしてたのに。)(どういうことなの?)上条が少しひきつらせながらも顔をあげる。「・・・・・ダメ?」「ダメじゃない。」美琴の口は、勝手に答えていた。建宮斎字は急遽ロンドンへ緊急連絡を行った。「上条当麻が女子中学生にデートを申し込み、受領されたのよ! 緊急対策室を設け、情報収集を開始する! MMR(Misaka?Mystery-Report)作戦開始なのよ!」『なんだってーーーー!!』・・・時は30分前にさかのぼる。御坂美琴は眠れぬ一夜を過ごした。それもこれも、前日夜に上条から珍しくメールが届いたためである。『明日ちょっと相談したいことがある。昼メシでも食いながら、どうだ?』もはや上条耐性0の美琴にはパニック状態である。何とかメールをやりとりし、昼にファミレスで落ち合う事が決まったが・・・それからは黒子に見つからないように布団にくるまりながら、想像妄想モードで一人で赤くなったり青くなったりしつつ、一晩過ごすことになった。(そ、相談って!メールではなく直接でないといけない事・・・?)(一端覧祭一緒に回らないか?とか・・・きゃー、ないないっ!)(い、いや、むしろイイことを期待してたらダメ。)(アイツはいつもそーやって期待を裏切ってたじゃない!罰ゲームを忘れたの?)(無理やり寮に誘ったことに怒ってるとか?)(遠くへ行っちゃうことになったとか?)・・・最後には壮大なストーリーを組み上げ、その中で悲劇のヒロインをやる始末。そんなこんなしてるうちに、夜が明けたというわけである。眠気が体の芯に残る。しかし、その中で今日のルールはしっかり決めた。『できるだけ素直な返事をする事。』今までは、「へぇ~、他の人じゃダメなの?」等といった余計な一言をいれて、興味なさそうに答えることが多々あった。もう今までと一緒では、ダメだ。私は、変わるんだ!・・・少しずつでも。美琴は気合をムン!と入れて、予定の場所へ向かった。御坂美琴と上条当麻が会う予定となっているファミレスでは、とある案件で日本へ来ていた天草式十字凄教の教皇代理・建宮斎字と脚線美・対馬が、打ち合わせを行っていた。本来、日本での案件と言うこともあり、五和が投入される予定であったが、風邪によりロンドンへ残り、代わりに対馬が来日した次第である。「あれ?上条当麻ですよ」対馬が入り口に現れた少年を素早く見つける。眺めていると、4人テーブルに案内され、待ち人来たらずといった風情である。「声かけます?建宮さん」「んー、様子見てみるのよ」ほどなくして、女子中学生が入店したと思うと、上条当麻の前に座った。「! この展開は・・・!」「対馬、すぐ店員に言って席の移動を頼むのよ!内容を聞き取れる場所に!」「わかりました!」『悪いな御坂、突然』『いいわよー、どーせヒマだったし』『じゃ話はとりあえず後で、まず食いモンたのもーぜ。』『んー、私ハンバーグ定食で。』『女子中学生が昼間っからそれかよ!俺はチキン照り焼きにすっかな』『私は育ち盛りだからお昼はきっちりエネルギーとることにしてるの!』2人が他愛ない会話をしている間に、こっちの2人組も移動が完了し、聞き耳モード体勢に入った。周りに溶けこむことに関しては超一級とはいえ、頭を低くしてひそひそ声で話す。「うーん、この子、前に電撃ぶつけてきた子に似てるのよな」「エレクトロマスターって奴ですかね」「ふむ。さて、注文は終わったようだが、・・・妙な緊張感がただよっているのな?」『えーと、まず、だな。前はちょっとケガで気まずい思いさせて、すまなかったな。』『私こそごめんね。無理させちゃって』『血は出てたけどたいした事なかったからな、実際。こうやってもう包帯取れてるし。』『今の治療技術であの出血はビックリしたけどね・・・』『まあもう大丈夫だ。・・・・・・・・さて、本題だけどな』『・・・うん』上条はやおら両手をついて額をテーブルにこすり付け、美琴に絞りだすように言った。『御坂お願い!ワタクシ上条当麻と一端覧祭、一緒に回っていただけませんかっ!』建宮斎字と対馬は無言で顔を見合わせる。美琴も固まっている。『・・・・・ダメ?』『ダメじゃない。』即答。建宮斎字のMMR作戦が開始された。『へ?』『へ?って何よ。一緒に回るんでしょ。いいわよ。いきましょー。』『えーと御坂サン?いつもだったら、何いってんの?とか、何でアンタなんかと!とか』『まあ理由は聞かせてもらうけどさ。私も、まあ、その、お願いしようかな、と思ってたし』『俺に?一緒に回ることを?』『うん、黒子とかジャッジメントの非番の時しか一緒に回れないし、一人だとナンパがうっとうしいし』『はぁー』『だけどまあ動機が変だから、どう頼もうかなと考えていたとこでさ、うん、ちょうど良かった』「どーも恋人って事ではないですが、相当仲いいんじゃないですかこれ?」「そうなのよ。これはちょっと想定外のダークホースが現れたとしか言えんよな。」その時建宮の携帯が振動する。香焼からのメールだ。建宮の表情が引き締まる。「身元が分かったのよ。中学生で御坂といえば唯一らしい。御坂美琴、科学側の誇るLV5エレクトロマスター」「LV5!?って軍隊を一人で退ける力を持つ、ってアレですか?どうみても普通の女子中学生ですが」「さすが上条当麻よな。囲い込む人脈がハンパじゃねえ」美琴は、純粋な素直さにはまだ遠いが、無理せず話せている自分に驚いていた。ダメじゃない、と自然に口について出た言葉が、自分に勇気を与えたような気がする。「それで、そっちの理由って何なの?」「笑わずに聞いて欲しいんだが」「うん?」「カミジョーさんに人生最大のモテ期が来てるんですよ」「・・・へ?」「この1週間に3人から一端覧祭のお誘い、もしくは告白に近いものを」「えーーーっ?」上条の話を聞くと、こういうことらしい。そもそも、先日の上条当麻が常盤台中学女子寮へ訪問した事が発端である。御坂美琴が敵わない強さを持ち、さらに『恋人募集中』と言い残したことで、一気に学内に上条の存在が知れ渡ったらしい。常盤台中では最低ラインのLV3の女の子にとっては、最強の彼氏は逆転のステータスである。お嬢様といえど積極的な子なら、勝負を仕掛けてきてもおかしくはない。「そもそもアンタが力を見せびらかすからでしょーに・・・」「それにはカミジョーさん、反論の余地ございません。でもなー」「でも?」「めったにない御坂をいじれるチャンスだったんで、つい調子に・・・」「・・・!///」ここで食事が来て、2人は食べ始める。「でさ、一端覧祭一緒に回りませんか、と見知らぬ中学生から誘われても、嬉しい半面そりゃちょっとできないだろ」「そりゃそうかもしんないわね」「で・・・無理の無い断り方ということで、『御坂と回る予定だ』って返事してしまったわけなんです!スミマセン!」「そういうことね。ま、いいわよ。寮での話がきっかけなら、連れてきた私が原因なワケだし、しょうがないわね」「それでさっき告白に近いもの、とか言ってなかったっけ」「それはだな、一端覧祭が一緒に回れないことは分かりました、じゃあ彼女に立候補はアリですか、と・・・」「は、はは・・・(なんて積極的な・・・)」「のらりくらりとかわしているつもりだったんだけどな、なかなか諦めてくんなくてさ」「うんうん」「そしたらペアリングとか、ペアストラップとか、何かペアのものだけでもお願いしますって来て」「一方的な想い、でそんなの意味あんのかしら」「で、『そういやペアといえば御坂と携帯のペア契約してたなあ、ははは』と話したら、青ざめて速攻消えてった」「・・・!」建宮斎字はロンドンへ緊急連絡!「MMR速報!上条当麻と御坂美琴は携帯ペア契約状態であることが発覚! まさかまさかのペア契約を済ませてるのよ!」『なんだってーーーー!!』「これは五和、相当やばくないですか?」「そうよな。上条とインデックスならばどちらかというと兄妹のような感じで、五和にも攻め様があったがな」『しっかしお前モリモリ食うなあ。美鈴さんはしっかり食うのが一番って言ってたけどなー』『母の言いなりも嫌だけどさ。でもダイエットでサラダばっかり、なんてゴメンだし』『美鈴さんと同じように、健康的にパワフルに育ちそーだな、お前・・・』『・・・今一瞬胸見たでしょ?』『み、見てねえ!意識しちまうからそーいう事言うな!』「MMR追加速報!上条当麻は既に御坂美琴の母親と知り合っている! しかも母親を下の名前で呼ぶという親密ぶり!」『なんだってーーーー!!』『そーいやアンタのとこ見る限り、ほんっと父親似よね。お母さんとは目ぐらいしか似てないんじゃない?』『・・・とても嫌なことをおっしゃいますね御坂サン。顔はともかく性格には触れないでくれ』『娘は父親に、息子は母親に似るって言うけど、逆ね、私達』『御坂は父親とは似てないのか?』『んー、どう見ても母親似だわねー。』「MMR!御坂美琴も上条当麻の両親と顔見知り! ここまでアドバンテージに差がつくとシャレならんのよッ!」『なんだってーーーー!!』『それはそうと、2人で回るのって3回目になるのかしらねー。海原の時と、罰ゲームの時と。』『・・・毎回普通に終わってない、な・・・』『そうね・・・大体いつもアンタが私を放ったらかしにするせいだと思うけど?』『カミジョーさんの、不幸の星に言ってくれ。しかし今回も妨害多そうだな・・・』『今から何言ってんのよ』『女子中学生と歩いてるとなれば、クラスからの総攻撃はもう間違いない。お前ホントに大丈夫なのかよ?噂とか立つかもだぞ』『噂なんて気にするタイプに見える?LV5たるもの、中傷誹謗なんてもう慣れたものよ~』『・・・強いなあお前は。ま、それだけに「あの時の涙」は貴重ってわけだな~』『い、言うな馬鹿ッ!忘れなさいよっ!』対馬は唸った。「わたしのカンですけど、ここまで親密だと、その一端覧祭とやらで確定条件になりません?これって」「非常に、非常にマズイのよ。これはもう五和は既成事実を作るしかないのよな・・・っと!」建宮斎字は嫌な予感がした。ロンドンへすぐさま連絡を取り、「肝心な事を確認してなかったのよ。・・・五和は寝てるのよな?聞いてないのよな?」『最初から一緒に、「なんだってーーーー!!」、やってますよ・・・』「・・・それで」『「なんだってーーーー!!」以外は槍を念入りに研いでます。』ドリンクバーに立つ美琴は、幸せメーターを振り切っていた。(うわ~どうしよう、会話が気持ちよすぎてふにゃっとなりそう・・・)実際、そろそろクールな顔を維持するのが厳しくなったのでドリンクバーに逃げてきたのである。顔をぐにぐにとマッサージし、顔をほぐす。その時ハッと思い当たった。なんでアイツの口からあのシスターの話が出てこないの?変だ。一端覧祭はあの子と回るということにしてしまえば、別に問題はないはずだ。今回、美琴と回るのなら、あの子は来ないのか?あの懐き方からみて、それはない。まとわりつくはずだ。ほぼ確実に、今、そして当分あのシスターはいないという事か。アイツはイギリスへ行っていた。あの子絡みとしか思えない。向こうで何かがあった?何か言えないことが?そして今回のお誘いも。これならメールでも問題ない・・・舞い上がっていた自分を抑え、冷静に見つめ直す。・・・私は。美琴は戻るやいなや、上条を押し込んで強引に隣に座った。さらに上条の右手を両手で挟むように掴み、自分の膝上に置いた。「み、御坂!?」上条はいきなりの展開に真っ赤になる。「私はアンタを信じていいんだよね?」「え?」「私を誘う理由としてはちょっと弱いし、あのシスターの事も話してくれないけど」上条の顔を上目遣いでじっと見つめる。「私は信じてるから。何が起こるのか分からないけど・・・守ってね?」美琴は上条当麻の行動パターンを考えた末に、一つの結論にたどり着いた。あの少年は誰かが助けを求めるとき、積極的に介入する。ならば。今回、一端覧祭で私の身に何かが起こると確信めいたモノがあるのだ、と。上条はしばし沈黙した後、口を開いた。「は~、お前はホンット・・・頭が良すぎてかなわねーよ・・・」「フフン。ま、私の方は何も考えず楽しませて貰うけどねー」「ああ・・・”今度こそ”俺は守るべき人を、守る」「私もおとなしく守られる気はないけどね♪」おそらく、あの子を完全に救えなかったか何かで、悔恨の念があるのだろう。「よしっ!じゃあそろそろ出よっか。ゲーセンでも行く?」「おぉっし。久々だし、行くか!」対馬はつぶやいた。「強すぎる・・・」建宮斎字はメールをロンドンに向けて飛ばす。「MMR作戦第一次最終報告。御坂美琴はハンパねえイイ女だ。 力も心も最高レベルに仕上がってる。 五和、ただ好きだなんてレベルじゃ太刀打ちできねえ、心してかかるのよ!」Misaka?Mystery-Report改め、MisakaMikotoReportは、今後も版を重ねてゆく・・・Fin.
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【 】 このカッコ内に記述されている効果や特殊効果、またその未解決の効果は、無効にしたり変更したりされません。 また効果によって、別のカードが【 】を含めたその記述と、同じテキストを得る事ができません。 「この効果は【 】内の記述に対しても有効。」等の記述がある効果には、無効にしたり変更したりされる。 そのため、Gに変えてしまっても、【 】内の記述は有効。 特別な記述が無い限り、Gからでもテキストを使用する事が出来る。 以下、サンライズクルセイドQ&Aより Q.066 【 】で括られた「連動」を持つカードがGになっている状態で、そのカードの「連動」が成立する場合、Gの状態でもテキストを得る事ができますか? A.066 できません。【 】で括られた「連動」の効果自体は無効にはなりませんが、「連動」の効果で得るテキストは、無効となります。 Q.098キャラが持つ、【 】で括られた「連動」で得るテキストは、「ナナリー・ランペルージ(CH-068)」の効果で無効にできますか? A.098できます。【 】内のテキストを直接無効にする事はできませんが、「ナナリー・ランペルージ」の効果は、“このターン”中、常に有効な効果である為、「連動」の効果で得るテキストを無効にする事が可能です。
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キン肉マン キン肉マン3 夢の超人タッグ編 発売元・販売元 発売元:日本コロムビア 販売元 発売日 1985 価格 2300円(税抜き) 内容 オープニングテーマ 炎のキン肉マン 歌:串田アキラ/こおろぎ 73/Shines/セリフ:神谷明 モンゴルマンのテーマ アジアの狼 歌:さいとうようじ/セリフ:蟹江栄司 ネプチューンマンのテーマ 無冠の帝王 歌:山中のりまさ/セリフ:岸野一彦 ビッグ・ザ・武道のテーマ 覆面の狩人 歌:宮内タカユキ/セリフ:北川米彦 キン肉マングレートのテーマ 偉大な魂 歌:串田アキラ/セリフ:蟹江栄司 ペンタゴンのテーマ ストップ ザ タイム 歌:さいとうようじ/セリフ:田中秀幸 スクリュー・キッドのテーマ 恐怖の回転ドリル 歌:宮内タカユキ/セリフ:塩沢兼人 ジェロニモのテーマ 魂のおたけび 歌:大倉正丈/セリフ:塩沢兼人 ケンダマンのテーマ キケンだキケンだケンダマン 歌:荒川務/セリフ:広瀬正志 エンディングテーマ キン肉マンボ 歌:神谷明/こおろぎ 73/Shines/セリフ:神谷明 備考
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ニートン imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (098ニートン.png) 図鑑No 098 主な出現場所 野生では出現しない 主な入手方法 ネラーを進化させる 進化系統図 進化前(進化Lv) 進化後(進化Lv) ネラー(Lv.32) なし とくせい タイプ たまごタイプ あくしゅう ゴースト 人型 レベルアップで覚える技 Lv わざ タイプ 01 たいあたり ノーマル 01 あくび ノーマル 08 うらみ ゴースト 15 ナイトヘッド ゴースト 23 こらえる ノーマル 30 シャドーパンチ ゴースト 37 おんねん ゴースト 44 さわぐ ノーマル 50 なまける ノーマル 57 シャドーボール ゴースト わざ・ひでんマシンで覚える技 No わざ タイプ 01 きあいパンチ かくとう 06 どくどく どく 10 めざめるパワー ノーマル 11 にほんばれ ほのお 12 ちょうはつ あく 15 はかいこうせん ノーマル 17 まもる ノーマル 18 あまごい みず 21 やつあたり ノーマル 27 おんがえし ノーマル 30 シャドーボール ゴースト 31 かわらわり かくとう 32 かげぶんしん ノーマル 36 ヘドロばくだん どく 41 いちゃもん あく 42 からげんき ノーマル 43 ひみつのちから ノーマル 44 ねむる エスパー 45 メロメロ ノーマル 46 どろぼう あく 49 よこどり あく たまご技 わざ タイプ なし なし 努力値 HP 0 こうげき 0 ぼうぎょ 1 すばやさ 0 とくこう 0 とくぼう 1 種族値 体力 75 攻撃 55 防御 95 速さ 20 特攻 55 特防 95
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「辺野古浜通信」1/24より転載 みなさん、辺野古アセス『評価書』へ意見を出してください!! http //henoko.ti-da.net/e3783598.html *********(以下、転送・転載大歓迎!)********** 辺野古アセス『評価書』へ意見を出して、沖縄県を励まそう! 名護市辺野古の豊かな海を埋め立てて米軍のための新しい基地をつくる計画。沖縄では、名護市民、名護市長、県議会、県知事も、みんなNOと言っています。にもかかわらず、日米両政府は、むりやりに建設を強行しようとしています。 この基地建設が環境にどのような影響を与えるかを調べる「環境アセス」の手続きが、現在、国によっておこなわれています。最終段階の「評価書」には、県知事が意見を述べることになっています。 辺野古の環境アセスで国は、建設をむりやり進めるために、とても非科学的な評価書を出し、辺野古の海の自然を過小評価。また、危険な飛行機オスプレイの配備など建設に都合の悪いことを隠し続けてきました。 いま、沖縄県は、知事意見を出す前に「評価書」への県民の意見を募集しています。「辺野古への基地建設は絶対だめだ」という県民のたくさんの思いが強い県知事意見として生かされるように、わたしたちの思いを沖縄県に伝えましょう! <審査会への意見は締め切りすぎたので割愛させて頂きます> 沖縄県知事に意見を出す :http //www3.pref.okinawa.lg.jp/site/view/contview.jsp?cateid=68 id=26196 page=1 沖縄県環境政策課による住民等の意見の受け付けは、2月3日(金)必着です。 【意見提出先】 〒900-8570 沖縄県那覇市泉崎1―2―2 沖縄県環境政策課環境政策課(環境評価班)あて FAX:098-866-2308 E-mail:aa025003@pref.okinawa.lg.jp ★意見書の書式:上記のリンク先をひらいてください ★『評価書』は沖縄防衛局のHPに掲載されています。 http //www.mod.go.jp/rdb/okinawa/kakubu/03tyoutatubu/tyoutatubu.html ★紙媒体で『評価書』をお読みになりたい方は、アセス監視団メンバーの建築家・真喜志好一さんの事務所で読むことができます。電話で確認のうえお越し下さい。(那覇市久米、TEL 098-863-7091) 【おねがい】 みなさんが送った意見書のコピーを、「沖縄ジュゴン環境アセスメント監視団」にもお送りください。お名前や住所などの個人情報を伏せたうえで、どのような意見がどれくらい集まったのかを集約し、強い知事意見が出されるための働きかけに役立たせていただきます。 ★意見書・ハガキのコピーの送り先 沖縄ジュゴン環境アセスメント監視団(団長・東恩納琢磨) FAX 098-885-0866 E-mail river@ryukyu.ne.jp __________________________________
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名称 Sdkfz251/9 略称 弱点 全面 座席 1番席 kwK37 24口径75mm戦車砲,砲撃要請 (装甲貫徹力) HEAT(HL/C) / HEAT(Klw) → 100mm / 160mm 2番席 座席 3番席 座席 概要 SdKfz251ハノマークに短砲身75mm砲を搭載した自走砲。 歩兵の火力支援に適した車両だが、HEAT弾で対戦車戦闘もできる。 コメント 名前 コメント
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- 人目の結城です メニュー トップページ 訓練教本 侵略者データ対策講義室 車両 Weapons Data 兵器教習対蟻戦闘 対空戦闘 対戦車戦闘 簡易連絡板 絵画室 AA一覧 リンク 地球防衛軍2@Wiki 更新履歴 取得中です。
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昭和史の謎を追う(上) 著者略歴(はたいくひこ) 目次 昭和史の謎を追う(上) 1993年3月5日第1刷 1993年5月15日第4刷 著者 秦郁彦 発行者 堤尭 発行所 ㈱文蟄春秋 著者略歴(はたいくひこ) 昭和7(1932)年山口県生れ。31年東京大学法学部卒業。ハーバード大学、コロンビア大学留学を経て、防衛研修所教官、防衛大学校講師、大蔵省財政史室長、プリンストン大学客員教授。現在は拓殖大学教授。法学博士。著書に『昭和史を縦走する』(グラフ杜)『史 録・日本再軍備』(文塾春秋)『裕仁天皇五つの決断』(講談杜)『南京事件』(中公新書)『第二次大戦航空史話』(光風杜出版)『昭和史の軍人たち』(文春文庫)『日本陸海軍総合事典』(東大出版会)などがある。 目次 第1章 田中上秦文から「天皇の陰謀」まで 偽書の系譜と役割/世界を征服せんと欲せば/上奏文をめぐる真偽論争/絞られた偽造者像/王家禎の告白/『天皇の陰謀』のウソ 第2章 張作霧爆殺事件 青年天皇の「熟慮」 二百キロの黄色火薬/「オラが総理」田中義一/河本大作「暴走」の背景/露見した真相/窮地に立った首相/お上は御承知になりますまい/なぜ天皇は怒ったのか? 第3章 柳条湖事件の新証言 原点に立つ 公式見解の白々しい嘘/クーデターとしての満州事変/広がる疑惑/東京裁判から花谷証言まで/爆破現場からの証言/消えぬ負い目に 第4章 昭和天皇の二・二六事件 若殿に兜とられて 目標は真崎内閣/「陛下、ご試錬でございますぞ!」/暫定内閣は許さず/天皇と本庄の対決/天皇に叱られた秩父宮/雪はよごれていたか 第5章 もう一つの二・二六事件 平泉史学と青年将校 平泉史学の成立/派閥抗争の渦中に/二・二六組から脱落/「一撃もって天謙」を/大導師として 第6章 盧溝橋事件(上) 謎の発砲者は誰か 七夕の夜間演習/戦闘詳報と清水手記/どこをさ迷ったか/失敗した捕虜獲得行/中国の主張は偽証か/何基〓(サンズイに豊)手記は何を示唆するか/深まる謎 第7章 盧溝橋事件(下) 中共謀略説をめぐって 奥野失言の波紋/葛西純一と幻の政治課本/東京裁判の桂証言/謎の挑発策動者は複数?/四つ巴の華北情勢/劉少奇の浮沈/二九軍に潜入していた中共党員/金大隊長の発砲許可 第8章 論争史から見た南京虐殺事件 うっかり数を出せない理由/四万でも立派な大虐殺なのに/九百カ所の改ざん/直二試斬ヲ為サシム/ザンゲ屋も出現 第9章 明暗のノモンハン戦秘史(上) 見捨てられた田原大隊 破断界のノモンハン戦場/「大隊全員死ネ!」/七六一高地への「独断前進」/壊滅-戦車と格闘/「斬姦」と「自刃」の谷間で/怨念の伝承 第10章 明暗のノモンハン戦秘史(下) 宮崎連隊と深野大隊の勇戦 「ソ連軍に徹底的打撃を…」/売り言葉に買い言葉/ドロト湖畔の宮崎連隊/草原の対戦車戦/深野大隊の白兵戦/五〇〇平方キロを失った 第11章 河豚プランと日本 ユダヤ論の系譜 反ユダヤ主義とシオニズム/ユダヤ専門家の群像/ユダヤ人を料理できれば/杉原の通過ヴィザ/上海ゲットーの恐怖 第12章 ゾルゲ諜報団 東京へ 革命記念日に死す/マルクスの秘書を祖父に持って/近衛とオットの周辺で/トップ情報はつつ抜け/警報を無視したスターリン/北進か南進か/はじめて負けた! 第13章 関特演 幻の日ソ戦 南進か北進か/熟柿か青柿か/マッキー覚書/無線封止事件の波紋/戒厳令下の対ソ戦/関特演の「イフ」 第14章 真珠湾は燃えているか 奇襲の条件 「エライことを引き受けてしまった」/「これは演習にあらず」/「死のような静寂」/「これは戦争を意味する」/真珠湾症候群の行方 第15章 真珠湾・対米最後通告の研究 自衛戦に通告は不要?/天皇と山本五十六/対米覚書の発電/土曜日の大使館では/足踏みする両大使/責任者は誰か 第16章 ミッドウェー海戦 米暗号解読陣の勝利 歌わざるアドミラル/戦闘情報班の解読者たち/真水装置の偽電/「グレー・ブック」は語る/しかし、解けました!/空っぽのシャンペン 第17章 マレーシア虐殺報道の奇々怪々 報復か威圧か?/抗日華僑の系譜/魔人ライテク/抗日と粛清の因果関係/「人を裁くな」(マタイ伝)/一八○字に一箇所のミスが/不発に終った第二、第三撃 第18章 ゼロ戦盛衰記 太平洋の日米航空戦 軽戦か、重戦か/ゼロ戦情報は速報された/サッチ・ウィーブの誕生/アクタン島の古賀機/セント・バレンタインの虐殺/F6Fに敗れる 第19章 失われた対米諜報(未作成) 「東」情報と密偵ベラスコ 対米諜報網を設置せよ/須磨公使とベラスコ/本命は西海岸の六人/「東」情報は無視された?/ラスベガスで殺された諜者/マドリッドのたそがれ 第20章 「桜花」特攻 大田正一の謎 特攻の胎動/大田上申の謎/「私が乗ってゆきます」/志願を強制された/全減した「桜花」隊/田中元知事の葬儀場で/大田正一は生きている? 第21章 日本の細菌戦(上) 七三一部隊と石井四郎 軍医団の"辻政信"/資源の乏しい日本にうってつけの…/平房にリクルートされた医師たち/マルタの犠牲の上に/ノモンハンの給水隊/ホルステン川に流したチフス菌 第22章 日本の細菌戦(下) 中国大陸とサイパンで 中国大陸での細菌戦/標的はサイパン、硫黄島、米本土/グアム島沖に沈んだ岩崎グループ/ペスト菌散布のシナリオ/戦犯免責と引きかえに/「立派なガンです」 参考文献リスト/主要人名索引/下巻目次 下巻目次 第23章 「昭和天皇独白録」を読み解く 第24章 原爆機、広島へ 反転爆撃への疑惑 第25章 終戦史再掘(上) 「聖断」の構造 第26章 終戦史再掘(下) 報いなき二つの反乱 第27章 熊沢天皇始末記(上) 第28章 熊沢天皇始末記(下) 第29章 天津教盛衰記 日本神国論の系譜 第30章 東京裁判 裁かれなかった人たち 第31章 BC級戦犯たちの落日 アンボンで何が裁かれたか 第32章 人肉事件の父島から生還したブッシュ 第33章 帝銀事件の真犯人は? 第34章 再考「日本の黒い霧」(上) 下山総裁は謀殺されたのか? 第35章 再考「日本の黒い霧」(下) 松川事件の真犯人は? 第36章 教職追放 安井郁の場合 第37章 朝鮮戦争と日本(上) 第38章 朝鮮戦争と日本(下) 第39章 池田・ロバートソン会談の幻 第40章 遠景になった六〇年安保 第41章 従軍慰安婦たちの春秋(上) 第42章 従軍慰安婦たちの春秋(下) 第43章 三島由紀夫、市ヶ谷に死す あとがき